横顔に秘められた機能美。 アンティークレザーの新しいトートが誕生しました
3F マザーハウス
トートバッグを肩にかけたとき、顔となるのはマチではないか――そんなアプローチから、側面をデザインの起点にしたものづくりが始まりました。
追い求めたのは、マチの曲線美と機能が、自然に溶けあう佇まいです。
今回は、新作の「Antique Flyarch Tote(アンティーク フライアーチ トート)」をご紹介します。
バッグの横顔に、まるで蝶が羽を広げているかのような凜としたアーチが現れます。
そして、その曲線はファスナーのなめらかな開閉を実現し、機能的な美しさをもたらしてもいます。
ビジネスシーンを支えてくれる機能も。
しっかりとした見た目でありながら、手に取ると心地よい軽さを感じられます。また、バッグが自立するように仕立ててあるため、床に置いた際にも安定しやすいという特徴があります。
さらに、前後についたオープンポケットはA4サイズも収納可能。バッグを肩にかけたまま、必要なものをさっと取り出せます。
有機的な美しさと機能美の調和を実現したトートバッグ「Antique Flyarch Tote(アンティーク フライアーチ トート)」は、ミニマルでありながらも情緒的。
持つ人の魅力をナチュラルに際立たせてくれます。

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