TOPICS食品廃棄物リサイクルを開始

横浜ベイクォーターでは、2025年10月1日より、食品リサイクル・バイオガス発電施設を運営する「株式会社J バイオフードリサイクル」と連携し、食品リサイクルの取り組みを開始しました。

館内の飲食店全27店舗から排出される生ごみから微生物の働きによってバイオガスを発生させ、再生エネルギーとして発電することで電力を創出します。これにより、年間約40tのGHG(温室効果ガス)排出量の削減(※)を目指します。
※横浜ベイクォーターの生ごみ年間排出量から算出(株式会社Jバイオフードリサイクル調べ)

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